セミナー情報

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SICカイゼンスクール

SICカイゼン・スクール
9月2日 開講
  カイゼンで育てる〝考働できる人材〟 SICカイゼン・スクール
-トヨタ式カイゼンを導入するために-

          カイゼンの目的とは?

          単に手法を覚えるだけでは必ずしも成功には結びつかず、トヨタ生産方式を導入してもうまくカイゼンが進まないといった事例は多数あります。SICカイゼン・スクールは、“会社の永続的な繁栄”に結びつくカイゼン活動を学び、自社に取り入れたいという意欲のある企業様にとって最適なプログラムとなっています。

「カイゼン」の究極の目的は“会社の永続的な繁栄”
心
カイゼンを定着させる心構え
現地現物の精神
言い訳無用
自分で考える人材
技
カイゼンを支える様々な手法
見える化、自働化、多能工化、標準化、
その他カイゼン理論・手法
体
カイゼンによるスリムな経営体質
適正な在庫管理
知恵を凝らした生産設備
利益を生み出せる現場
持続的なカイゼン活動のためには「心・技・体」の充実がなければなりません

株式会社カイゼン・マイスター
代表取締役 小森 治 氏
トヨタ自動車株式会社出身
元セントラル自動車(現トヨタ自動車東日本株式会社)代表取締役社長
元法政大学大学院教授・中小企業診断士
専門分野は製造業経営全般
(管理部門TPS、品質原価管理、財務)

本スクールの講師陣は、企業経営、生産管理、生産技術、品質管理、工場管理などのそれぞれの専門分野において、40年以上の経験と知識を有したトヨタ生産方式のエキスパートで、全国200社以上の中小企業の現場改善の実績があります。これまで日刊工業新聞社主催のセミナーを始め、多くのセミナーで好評を博し、スクールの講義や
現場実習では、現場で役に立つ実践的な内容を提供します。

          1まずは課題を明確化することから
          カイゼン・スクールは、講師による事前の現場診断・ヒアリングによって、自社の課題と解決の方向性を受講生自身で明確化することから始まります。課題を明確にすることにより、スクールに取り組む目的意識も高まります。

          2活きたカイゼンの考え方と手法を学ぶ
          講義では、受講生同士の議論・交流を促すグループワークも取り入れながら、経験豊富な講師陣からカイゼン活動の考え方と手法を学び、設定した課題の解決方法を探ります。また、現場実習では、他社工場のカイゼン活動を活きた教材として、自社ではどのようにカイゼンに取り組んでいくのがよいか、より具体的なヒントが得られます。

          3カイゼン計画の立案・実行へ
          設定した課題の解決に向け、スクールを通して学んだ考え方と手法を取り入れたカイゼン計画を立案・実行し、その成果について最終回で発表します。そして、スクール期間中だけでなく、修了後も、それぞれの現場でカイゼンに取り組んでいただきます。


          カリキュラム詳細
          7月中旬~8月下旬 事前の現場診断およびカイゼンテーマ設定 カイゼン・マイスターが実際に受講企業様の現場を訪問し、事前の現場診断とスクール受講にあたってのカイゼンテーマの設定を行います。
          9月2日(土)  10:00〜17:00 ①オリエンテーション②カイゼンの全体像(講義) スクール開催にあたってのオリエンテーションとして、事前の現場診断時に設定したカイゼンテーマについて、各受講生より発表を行います。また、カイゼン活動の目的やカイゼンの全体像について、講義を通して学びます。
          9月16日(土)13:00〜17:00 講義・グループワーク①「カイゼン活動の進め方」 カイゼン活動の基本的な進め方について、講義に加え、事例演習を交えながら学びます。
          9月28日(木)13:00〜16:30 現場実習 先端的なカイゼン活動を行っている他社の工場を見学し、自社におけるカイゼン活動の参考にします。(自動車メーカーを予定)
          10月14日(土) 13:00〜17:00 講義・グループワーク②「品質改善の考え方・手法」 品質管理や品質保証の必要性を通じてQC7つ道具の使い方や自工程完結による品質改善の手法について学びます。
          10月28日(土)13:00〜17:00 講義・グループワーク③「標準作業の概要」 カイゼン活動に必要な「標準作業」について、講義や標準書の作成演習などを通して学びます。
          11月25日(土)13:00〜17:00  カイゼンの振り返りと今後の進め方 スクールの受講期間に実践したカイゼンの取り組みをカイゼン・マイスターとともに振り返り、その反省と今後の進め方について考えます。
          12月9日(土)13:00〜17:00 成果発表会 スクール開講時に設定したカイゼンテーマについて、自社の現場における課題解決に向けた「カイゼン計画書」を、スクール受講の成果として各受講生より発表を行います。 募集要項 ★相模原市外の企業様も受講できます★
【 会 期 】
個別現場診断・ヒアリング・・・7月中旬より順次訪問
平成29年9月2日(土)~12月9日(土)≪7回≫
【 場 所 】
さがみはら産業創造センターSIC-2大会議室、サン・エールさがみはら 他
【対 象 者】
製造等の現場リーダー層の方 など
【受 講 料】
お一人 110,000円(税抜)
※現場実習に必要な安全靴は各自ご用意いただきます。
【募 集 人 数】
15名(1社から4名までの参加可)※先着順
【 主 催 】
株式会社さがみはら産業創造センター/株式会社カイゼン・マイスター
【 後 援 】
相模原市
【 協 力 】
横浜銀行 八千代銀行 西武信用金庫 日本政策金融公庫
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経済産業省「ものづくり中核人材育成事業」の受講料補助金については、下記お問い合わせ先にご連絡ください。

受講企業のカイゼンテーマ例
          ・3Sの徹底による検査の合理化・標準化の推進による品質のムラ削減・レイアウトの変更による移動時間短縮・チェックシートの活用による確認もれ防止・段取り替え回数の減少による仕掛品削減・多能工化の推進による作業時間短縮 これまでの主な業種
          電子回路基板、センサー・計測機器、音響自動制御機器、医療機器、帆布製品、化学品、伸銅品、金属部品加工、文具加工、オフセット印刷、電気通信工事業、通信機器販売・レンタル業 など 受講企業のカイゼン事例
          事例1
          課題設定 治具交換時の段取り替え時間の短縮
          計画策定 治具のボルト固定部分を改造し、交換部品数の削減と時間短縮を図る計画。
          計画実行 目標を上回る時間短縮に成功し、工程全体の作業時間を約65%短縮。
          スクールでは手法を学んだだけでなく、実際の工場を見学し社員全員参加でカイゼンに取り組む姿を見て、学ぶことができました。

          課題設定 後工程に流出する不良品のゼロ化
          計画策定 チェックシートの改訂等により検査基準・方法を明確化し、品質向上を図る計画。
          計画実行 直近6か月間で月平均3.5件あった社内クレームのゼロ化を実現。
          今後は他部門のリーダー層にも受講してもらい、全社的にカイゼンに対する意識の向上を図っていきたいと思います。
受講者全員に進呈!
 カイゼン活動を会社内で進めていくために重要な心構えや、経営に直結したカイゼン活動の効果など、手法のみにとらわれない、“カイゼン”の本質と全体像が理解できる内容となっています。多くの実践的な事例を写真やイラストを用いてわかりやすく紹介されていますので、基本的な知識の習得にも、会社内でのカイゼン活動の振り返りにも使える良書です。
『カイゼン・リーダー養成塾』編著 小森 治  出版 日刊工業新聞社
【お問い合わせ】
株式会社さがみはら産業創造センター(担当:事業創造部 樽川・片山)
〒252-0131 神奈川県相模原市緑区西橋本5-4-21
Tel 042-770-9119 Fax 042-770-9077
HP http://www.sic-sagamihara.jp/

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