新着情報

2017.02.06
第二十一回最終定例会議開催
2016.12.26
第二十回定例会議開催
2016.12.08
エコプロ2016 ~ 環境とエネルギーの未来展[第18回]出展 展示会の様子はこちら
2016.11.25
第十九回定例会議開催
2016.10.25
第十八回定例会議開催
2016.09.26
第十七回定例会議開催
2016.08.25
第十六回定例会議開催
2016.07.25
第十五回定例会議開催
2016.06.27
第十四回定例会議開催
2016.06.15-17
スマートコミュニティJapan2016出展 展示会の様子はこちら
2016.05.13
第十三回定例会議開催
2015.12.16
第十二回定例会議開催
2015.11.25-27
水素エネルギー技術展へ今年度成果を出展 展示会の様子はこちら
2015.11.04
第十一回定例会議開催
2015.10.05
第十回定例会議開催
2015.08.31
第九回定例会議開催
2015.07.29
第八回定例会議開催
2015.06.29
第七回定例会議開催
2015.05.26
第六回定例会議開催
2015.02.16
第五回定例会議開催
2015.02.04-6
テクニカルショウヨコハマ2015へ今年度成果を出展 展示会の様子はこちら
2015.01.23
第四回定例会議開催
2014.12.24
第三回定例会議開催
2014.11.19
第ニ回定例会議開催
2014.10.29
第一回定例会議開催
2014.10.24
SIC水素・燃料電池コンソーシアムが発足しました。

本事業について

事業の背景など

  • ・水素・燃料電池産業へ中小・ベンチャー企業が参入するに当たっては、システムに要求される仕様が極めて厳しく、かつそれをクリアするには専門的な知識と経験、能力及びそのために費やされる材料や評価などへの多くの経営資源の投入などが必要となってくる。
  • ・当コンソーシアムのものづくりは水電気分解にて水素生成を行い貯蔵し、燃料電池の発電に対応させるものであるが、この水素供給の仕組み(インフラ)のない燃料電池システムは市場では受け入れられにくく、両者並行した開発が要求される。(エネファームは都市ガスなどの燃料改質、燃料電池自動車は水素ステーション)
  • ・水素貯蔵と発電の両機能を有するリバーシブル燃料電池システムの開発は、上記課題を一挙に解決するものであるが、いまだに商品化されたものはない。
  • ・当コンソーシアムはこの優位性をもとに水素発生量60ℓ/時、発電量100W程度のコンパクトなシステムを3年度の間に開発し、将来的には500Wクラスのシステムまでに成長させ、様々な市場への投入に挑戦する。
  • ・想定される市場としては災害・非常時用途、携帯電話基地局、公開交通取締り用途、レジャー用途などとしている。

本コンソーシアムの3年計画

3年度にわたる事業展開を計画

初年度から次年度にかけて

サブテーマ1:小型可搬型高純度低圧水素供給システムの開発

次年度から最終年度において

サブテーマ2:小型可搬型リバーシブル燃料電池システムの開発を目指す。これらの見本品はコンソーシアム各社からの提供技術と協力機関により提供される技術を連携させる。

上記見本品の設計、・試作、・特性評価、・信頼性評価、・耐久性評価、・実証試験などを通して確実に機能させることにある。

コンソーシアムのチャレンジャー募集中!

企業、大学、研究機関、支援機関及び研究者など、
法人・個人を問わずチャレンジ可能です。

終了しました

<お問い合わせ先>



株式会社さがみはら産業創造センター
住所 〒252-0131 相模原市緑区西橋本5-4-21
TEL 042-770-9119 FAX 042-770-9077


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