かわらばん

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かわらばん入居版98号 2012年6月

中嶋社長のつぶやき
   退任された役員の皆様に感謝。SIC・株主総会
 例年のことですが、6月は株主総会のことが、新聞やTVニュースなどで、取り上げられることが多くなります。日本では、3月期決算の会社が多く、「基準日制度の関係から6月後半までに定時株主総会を開催する必要があり(124条2項)、いわゆる集中日と呼ばれる6月最終営業日の前営業日の特定日に多くの会社の定時株主総会が開催される傾向にある。」(Wikipedia) そして、企業業績の推移を反映しての経営者と株主との遣り取り等がクローズアップされ、企業経営に対する様々な課題が、浮き彫りになる時期でもあります。

 SICの組織は、株式会社です。そして、日本の多くの企業や組織と同じく3月決算であり、6月は株主総会を開催しなければならない「月」です。よって、予定通り、6月14日(木)に定時株主総会を開催いたしました。
 SIC総会の目的事項は、報告事項として、第13期事業年度・事業報告並びに決算書類の報告。主な決議事項として、取締役と監査役選任の件で、議案の通り、承認・可決されました。総会終了後、第1回取締役会を開催し、役員それぞれの任務・役割などが決定。これから1年間の経営体制が組織として意思決定されました。私は、SIC社長として、就任から3期目。SIC役員と社員の皆様、SIC関係者の皆様、そして、ご協力いただいているすべての皆様のパワーを結集し、SICの理念実現へ向けて、マネジメントしていく所存です。どうぞ、引き続き宜しく、お願いいたします。

 さて、今回の株主総会の大きなポイントは、任期満了により複数の社外役員が退任されたことです。SICの歴史の中で、権田さん、野村先生は、SIC設立から13年間、小俣さんは、11年間。杉岡さんは、6年間、それぞれのお立場からご協力いただきました。大変大きな足跡を残された皆様です。本当に、ありがとうございました。
 引継ぎさせていただく私たちは、SICが設立された精神を大切にし、SICが必要とされている機能などに磨きをかけていきます。
 また、新しく役員になられました皆様には、入居企業と地域企業の成長のために、積極的に様々な立場と知見から、ご協力をお願いいたします。